きんじの脳科学


きんじの二つの基本姿勢

地域主義
地域の住民の方々の支援をもとに、

住民の生活や意見を、積み上げ、

他地域との連携をとりながら、

市政に向かいます。

コミュニュケーション
コミュニュケーションは、すべての課題の原点にあります。

住民の方、地域や団体、行政等、すべての問題において

重要になってきます。

そのようなコミュニュケーションを大切にします。




きんじの5つの課題

高齢者についての課題
・独居老人及び高齢者世帯の、生活実体の訪問、調査
・若年層と高齢者とのコミュニュケーションプラン



教育の課題
・育児、幼児教育、義務教育、社会教育の地域との連携
・文化、スポーツの振興及び参加



防災と防犯の課題
・災害予測と準備、災害時の連絡網の点検
・子ども達の安全と地域の防犯



156号線バイパスについての課題
・バイパスの早期完成と、その後の環境整備


コミュニティー・バスについての課題
・コミュニティー・バスの、地域内の利便性の検討
・市中心部及び他地域との連結方法の検討










谷藤きんじの夢


地域の生活を有機的に繋ぎ、生産と消費、医療や

教育の情報の集約・発信、スポーツや文化の、地域の

中心としての、複合施設を作りたいと思います。

題して

「道の駅構想」

これは、地域の未来に向けての、私の"夢"です。




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